ホーム
林田画廊について
作家紹介
展覧会案内
サービス
地図
ブログ
2018年から始めた三人展。目に見えない「音」「風」「流」を表現してみようという実験的な試みだった。
18年は絹本軸装を、19年は揃いの色紙を描いた。三回目となる今回は「扇面」
扇に仕立てた作品と扇面型に描いた作品、そこに音風流は現れるのか!?
今年は音を木下、風を佐藤、流れを青木が担当します。お楽しみに!